母
227: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)17:36:52 ID:ShL
ずっと抱えた思いを吐き出しがてら
投下しようとメモ帳に書きなぐったら
超長文になってしまった。

しかもこの流れでは
読み手にウンザリされそうだけど、ごめん。
228: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)17:37:10 ID:ShL
母が亡くなった。
涙なんか一粒も出なかった。
最後の最後まで腹を割って話せなかった。
亡くなった今もやっぱり母に対する憎しみが残ってる。
リアルじゃ言えないので吐き出させてください。

小学校の高学年ぐらいの頃から、
時々フラッシュバックのように
思い出す映像があった。
2階建てのコーポに住んでて、
玄関を入るとすぐ左側におふろとトイレがあって
右側に台所、奥に和室が2つ、
・・・ってところまで映像として覚えてて
コーポの真ん前にある雑草だらけの空き地で
近所の子供たちと缶蹴りして遊んでる。

でもアルバムにはその頃らしい写真が一枚もない。
母に聞いても戸建にしか住んだことは無いって言うし、
父に聞いても「前世の記憶か?」って茶化される。
なんだろうってずっと思いながら、
中学卒業間近のある日。

ひとりで田んぼのあぜ道を下校してる時に、
不意に思い出した。
そのコーポに母ではない女の人が住んでた。
一緒におふろに入ったし、手作りのお菓子を食べた。
そしてそこには父もいた。
その瞬間、思い出してしまった。

私、小学校に上がる前に父と、母じゃない女の人と、
私と、3人で住んでた時期があった。
そして叫ぶように泣きながら
玄関を塞ぐ女の人を父が振り払って、
父は私の腕を掴んで引っ張って玄関から出た。

泣きながら離して!って叫んでる自分。
あの女の人はたぶん父の彼女。
そしてあの記憶は多分ふたりが別れた時のものだ。
まるでパズルが一瞬でピシッ!
と完成したような感覚で思い出した。

229: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)17:37:22 ID:ShL
父と女の人が出会った経緯も別れた経緯も、
母とどんな話し合いで再構築したのかも、
そこらへんは全く何も分からないけど、
私が生まれた時の臍の緒は見た事があるし
生まれたてを母に抱かれた写真も残ってるから、
父と母と私は間違いなく親子なのだが
私が小学校に上がる前に両親の間で
修羅場があったことだけは間違いないと思った。

そして、思い出してから
何か腑に落ちないことがあった。
母は冷たい人だった。
私の友達や近所の子供や親戚の子たちには優しいのに
私にだけ冷たかったの。
その日の学校での出来事を話しても「ふーん」
って感じだったし、いい成績をとっても褒めてもくれない。
進路のことで相談しても「好きにすれば」としか言わない。

母と父との関係も変に思えた。
会話は最低限だし、あまり笑わないし。
そんな感じで、思い出してから
ずっと家の中が息苦しかった。

そんな空気から脱出するために
都会の大学を目指して勉強して勉強して、
どうにか合格。
大学の寮に入り、最初の2年はGW、
盆暮れと年3回は実家に帰っていたが
大学在学中に父が亡くなると、
母と二人きりの空間が怖くて
一周忌が終わってからは正月以外は帰らなかった。
母からも帰ってこいとは一度も言われなかったし。

230: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)17:37:37 ID:ShL
就職が決まった時、
会社に提出する書類の中に戸籍抄本があって、
もしかしたら何かわかるかも知れないと
期待して取り寄せ、届いた戸籍抄本を確認したが
そこにはやっぱり私が両親の間に生まれた
長女であることしか記載されていなかった。

間違いなく両親の子である事実は
ホッとするよりも、だったら何故あんなに冷たいんだろうと
余計に苦しくなった。
このままモヤモヤして生きるのは嫌だと思い、
初めて貰った賞与(正確には“寸志”だったけど)で
母を温泉旅行に誘い、そこで思い切って
疑問をぶつけようとしたが
旅行の誘い自体をけられてしまった。
「行くなら友達とでも行きなさい。私は興味ないから」と。

もうダメだ、母とは分かり合えないと思ったが、
ふと思いついて伯母なら何か知ってるかも知れないと思い
訪ねてみることにした。

母方の祖父母は既に亡くなっていたから、
伯母は母の唯一の肉親になっていた。
伯母に用件を言うと、しばらく考え込んだあと
「聞くと辛いと思うよ」と言われた。
何を聞かされても、このままモヤモヤしてるよりはいいから、
覚悟は出来てるからって言って
知ってることを教えてほしいと頼んだ。
そして聞かされたこと。

231: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)17:37:52 ID:ShL
あの女の人はやはり父の彼女だったようだ。
母の元に戻ってきてから、
私は「〇〇のおばちゃんはクッキー焼いてくれたよ」
「〇〇のおばちゃんは△△に連れて行ってくれたよ」
「〇〇のおばちゃんとは今度いつ会えるの?」
などなど、彼女のことを無邪気によく話していたそうだ。

母は最初は何も知らない
子供の言うことだからと我慢していたそうだが
あまりに私が彼女に懐いていたことがショックで、
もうどうしようもないぐらいに
私のことが憎くなってきたらしい。
伯母に「ごめんね。妹を許してあげて」と言われた。

私には許すも許さないも、
そんなことを言ったとは全く覚えていない。
ただ、あの女の人に対して悪感情を
持っていなかったのは事実だったから
そうなるともう、母に対して何も言えなくなってしまった。
悩んで悩んだ結果、母に手紙を送った。

伯母から聞いたこと、
子供だったとは言え母の気持ちを深く傷つけてしまって
ごめんなさい、と。
でもその手紙の返事は来なかった。
それで余計に実家に帰れなくなってしまった。

232: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)17:38:11 ID:ShL
あれから10年経って、伯母から知らされた母のシ。
その10年の間に私は結婚し、子供を授かった。
夫も家庭に恵まれなかった人で、
私の気持ちをよく理解してくれる。
ふたりで話し合って式は挙げず入籍だけにした。

結婚したことは報告だけはしようとしたが、
電話番号が変わっていて
新しい番号を知らされていなかったことが
母からの絶縁の意思表示だと理解し
それ以降一切連絡はしなかった。
孫が生まれたことも。

伯母に聞けばわかるんだろうけど、
そこまでする気になれなかった。
何故そこまで私を拒否するの?
父と母の問題で振り回されただけの、
まだ小学校にも上がっていなかった子供の
私の言葉がそんなに許せないの?
そう思ったら、それまでの母を求める気持ちが
一気に憎しみに変化した。

お櫃の中で眠る母の顔は険しかった。
まだ60代半ばのはずなのに眉間と額に深く刻まれた皺。
化粧を奇麗に施してもらっててもそれは隠せなかった。
葬儀は私と伯母夫婦だけで済ませた。
子供には私の親はもう亡くなってると言ってあるし、
夫には子供を見ててもらって、私ひとりで帰省した。

伯母にはずいぶん非難されたが、
遺骨はお寺に預けてある。
自宅に持って帰るつもりはない。
このあとどうしようかまだ決めてもいない。

こんな黒い気持ちを抱えたまま、
子供をちゃんと育てられるんだろうか。
子供は可愛いし、この子の為なら
命を投げ出してもいいとすら思える。
何故私はこの子のように
愛しい存在になれなかったんだろう。

233: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)19:31:43 ID:AOJ
>>228
長い。
でも一気に読めた。

ご両親2人とも無責任にさっさと亡くなってずるいよなあ。
お母さんの苦しい気持ちも分からなくもないが、
それを娘に向けるのは違うと思う。
まあ、その遺骨はさっさと無縁仏にでも入れて忘れちまいな。

あなたはお母さんとは違う。
ちゃんと子供を愛して育てられるよ。
自信持て。

234: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)21:13:46 ID:9PN
お母さんのこと好きだったんだね
お母さんに見てもらいたかったね
お母さんに笑ってほしかったんだね
お母さんの心にトドメをさしたのが
自分だと自覚して謝罪までしたのに、
扉を開けてもらえなくて寂しかったね

亡くなってすらも自分を拒否してる
って分かってるから遺骨に手を出せないね
辛くて苦しくて寂しいままの小さな頃の自分が
心から消えてくれないね
そのままでいいと思う

お母さんごめんなさい、でも私は寂しかった
うんでくれてありがとう、さようなら
手を合わせて心の中で言うだけで十分な供養になるよ
ダメな父親や彼女に渡さず奪還した子供があなたでしょ?
その事実だけであなたは確かに愛されていた

235: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)21:50:01 ID:ccc
>>234
いやいや、奪還したなら責任もって愛せよって思うわ。
奪還しといて苦しめてどうするよ。

>>228
何のために元鞘に戻ったのか
今となっては分からないけど、
私は憎んで憎んで憎んで憎んでもいいと思う。

あなたがしたこと(言ったこと)
には何の罪もないと私は思う。
だって、そう言わせるような状況を作ったのは
親たちじゃないのさ。
5~6歳の子供に分かるわけないんだし。
そして反面教師にして、うんとお子さんを愛してあげてほしい。

236: 名無しさん@おーぷん 2019/03/26(火)08:27:39 ID:ohB
おーぷん的な意見になってしまうけど、
そんなご両親なら、介護が必要な年齢になる前に
さっさと逝ってくれたのは最後の娘孝行だったとも言えるよね。
これからは自分の家庭のことだけ考えて
幸せになっておくれ。

引用元: スレ立てるまでもないが沢山言いたいこと op16

次の結婚総研はこちら↓
俺「嫁の料理に込める気持ちが重くて~」パート女「あらそう」→嫁「重くてゴメンね。これからは惣菜や冷凍物にするね」俺「えっ」→結果…

生協の宅配の請求が、18万円だった!配達員「すごい量の注文ですね~コンテナドサッ」私「最悪…吐き気が…」その理由は…

知人男と食事へ。私「お会計は別々でお願いします」店員「はい」男「チッ!ムスッ」私(なんだこいつ)→とんでもない事になってて…

事故で足に障害が残った。弟「32歳で独身とかないわーwその年で寄生虫w」弟嫁「俺さんごめんなさいね」俺「…」このパターンが辛すぎて…

父が癌で他界。義妹「保険金を独り占めするなんて不公平!」私「えっ」義母「1000万でいいから分けてあげて!それで手打ちにしてあげるから」私「」→結果…

俺「最近、料理の品数が減ったね」嫁「はあ!?」俺「スープを一品にカウントするのはちょっと…」嫁「ふざけんな!」愛情が減ったのかと思い…

外食で。子供「ハンバーグにする」嫁「ダメー」俺「いいだろ」嫁「ダメー」子供「じゃあステーキ定食…」店員を呼んで注文したらなんと…

私「一生結婚しないから、マンション購入した」40代独身友人「自分ばっかりズルい!私はどうしたらいいの!?」私「えっ何の事?」まさかの事実が…

電車の指定席で。男「席をお間違えでは?」女「シクシク(泣)」男「料金さえ払って頂ければ譲りますよ?」女「…」私(席泥棒だ…)車掌を呼びに行こうとしたら…

新入社員「年上の皆さんしっかりして下さい!ミスが多すぎ!」私「ミスではなく仕様です。仕様書の確認を徹底して下さい(キッパリ)」→すると…

イジメ主犯だった女が、子供を亡くした。私「ご愁傷様です(ポーカーフェイス)」女「どうも…」私「」→とんでもない手紙が届き…

10年前、宝くじが当たって実家を建て替えた。義兄「僕も家族になったので取り分を主張する権利がある」姉「そう、当然の権利よ」俺「は?」→結果…

友人「パートに出たいから、土日だけ子供預かって」私「土日は私の唯一の休みだからダメ」友人「…」私(よかった黙ったw)→するとなんと…

義兄嫁「娘が営業職採用された!アンタみたいな事務とは違うのw」私「そうですか」義兄嫁「娘の送迎してくれない?」私「事務でも忙しいんでムリでーす」→結果…

義母の通院の付き添いで義実家に行ったら。小姑「」私「えっ何でいるの?」小姑「仕事サボる(泣)」私「はあ!?」→結果…

嫁「お義父さんがうちに毎日来るんだけど。私はお義父さんの嫁みたいなもんよ」俺「えっ」嫁「もう疲れた」→母に事情を話したら…

元旦那が、半年前に他界したらしい。元義姉「裁判所から手紙が来てさあwあいつしんだの知ってた?」私「知らないっすw」→結果…

ミスした女社員「書類まだですか~?定時で帰り合いんですけど」職場「ハア!?イライラ」上司「あの女の事は見捨てた。辞めてくれないかな」→結果…

半同棲の彼氏「はい今月分の1万円」私(足りないんだけど…)彼氏「君と一緒にいたいんだ」私「帰らないの?」すると…

兄嫁「双子(1歳)育児が大変だから料理は作り置きね」兄「俺だって大黒柱だ!できたての料理で癒されたい!」兄嫁「実家に帰ります…」兄「えっ」→結果…

友人の結婚式に行ったら、私の席がなかった!係員「手違いで…新郎側の席を用意しました」私「…」→頼まれていたスピーチをしたら…

親が倒れた!姉「独身のお前が治療費出せ!」貯金1100万俺「わかった」姉「子供の大学費用と結婚資金もお願い」俺「いいよ」→結果…

兄嫁が育児ノイローゼになった。俺「兄貴が家事育児しなくてさ~リコン危機だって」彼女「同棲解消しよう」俺「!?」とんでもない事に…

年収400万のはずの旦那の源泉徴収票を見たら、280万だった。私「話が違う!リコン!」父「我慢してくれ」私「えっ」とんでもない事実が…

父の勧めで見合いした後。会社の先輩「その見合いは絶対断った方がいい。家も出なさい」私「そんなw大げさなw(直接断りを入れるか…)」→結果…

私「振替休日が取れない時はどうすれば?」上司「タイムカード打刻しなきゃいいじゃん」私「えっ」上司「えっ」→結果…

入社1年目に産休取った後輩が復帰した。後輩「半年後に2人目の産休に入ります」私「えっ…じゃあ簡単な仕事を…」→すると…

月収16万私「毎月5万母に仕送りする」婚約者「ふざけるな!要求が多すぎだろ!」私「えっ…」婚約者親に泣かれたんだが…

引越して来た住人「引っ越しの挨拶はまだですか?」私「は?」住人「もう1週間経ってるんですけど!」私「ちょっと何言ってるかわかんないです」→結果…

マイホームを買ったら、旦那上司が隣に引越して来た!上司「起きてるか?書類作成手伝え」旦那「」上司「うちの嫁と仲良くしろ」私「」→とんでもない事に…

旦那「確定申告でお前の通帳が必要なんだ」嫁「どうぞ」→旦那「車買ったぞー!お前の800万で」嫁「ハア!?」→結果…

義母がしんだ。見知らぬ女「義祖父母の介護をお願いします」私「は!?」女「嫌なら金銭援助ね」私「」とんでもない事に…

俺「クリスマスはケーキと唐揚げ作ってね!」彼女「前から思ってたけどもう来ないで」俺「え?お前の家でクリスマス過ごす予定だけど?」→結果…

嫁「リコンリコンリコン!」俺「うん…」嫁「あ!今認めたね!あんたがリコン届持って来い!」俺「えっ」何かおかしいので…

祖母「弁当屋を畳むことにした。野菜切りの道具あげる」リコン直前の私「ありがと…」旦那「なんだこれ」私「」→半月後、なんと…

私「クリスマス会はお宅でやりましょ」豪邸に住むママ友「遠慮します」私「えっ…子供が仲良しなのに!?なぜ?」ママ友「」急に心を閉ざした理由は…

大企業総合職の友人夫婦「うちは料理は全部手作り。それが普通なので」パート主婦私「へえ…」旦那「なぜお前はできないんだ!」私「えっ」→結果…

結婚1年、旦那が胃癌になった。義母「結婚してからの食生活が悪かったからよ!」私「」旦那「あ、薬飲まなきゃ。砂糖ドバー」私「」→結果…

工場勤務俺「同棲しよ」医師彼女「じゃあ生活費7万ずつね」俺「OK」→彼女「何でお弁当作ってくれないの?」俺「えっ」→結果…

父の相続と生命保険で、数千万円受け取った。妹「500貸して」私「えっ相続したお金は?」妹「とっくにないよ」私「は!?」→結果…

アメリカ人気取りの兄嫁(純日本人)「オゥレアリー?」私「」兄嫁「ごめん~つい癖で~」父「どうしたー?藪からスティックに」→結果…

旦那「40度の高熱が出て動けない…娘の世話ができない」夜勤中の私「すぐ帰るね!」→家「シーン」私「え!旦那は!?」→とんでもない事に…

テーブル席で予約したら、座敷に案内された。店長「16席分の料金を払えるならテーブルにしてあげます」私「帰ろ…」店長「当日キャンセルは全額支払いです」→結果…

妹「結婚します!」義弟「三世帯のマイホームを購入済です!70代の両親と49歳の姉と同居です」私達家族「それは…よかった…」ホッとした理由は…

台所で、嫁が泣き叫びながらカレーうどんを床にぶちまけてた!俺「どうした!?」嫁「分からない」俺「泣くには理由があるでしょ?」→結果…

兄嫁に結婚式の招待状を送ったら、赤字でしねと書かれて返された。嫁「やっぱりそういう人だよ」俺「えっ?」→数年後、とんでもない事に…

私のフリンを疑った旦那が、自ら命を絶った。遺書「嫁とフリン相手の再婚を祝福してやってくれ」義母&義妹「この悪魔め!」私「!?」→結果…

深夜の公園で職質された。警官「お前頭おかしいのか?身分証と鞄の中見せろ」私「はい…(泣)」男「さっきから何してんですか?」警官「」→結果…

母の日、息子の嫁が一人で来た。私「嫁さんの大好物のお寿司とプリンよ」嫁「結構です」私「じゃあお茶でも…」嫁「結構です」私(何しに来たの…?)→結果…

可愛い独身ババアが、突然退職することに。俺「高齢ババアが今後どう生きてくの?」ババア「持病があって…」俺「は?バカじゃねえの?」→結果…